結論
自分の伝えたいことが伝わらない時、工夫してもダメなら諦める
100%自責ではないことを認識しよう
人は見たいものを見る
自分の伝えたいことの1%も伝わっていないことがわかった
伝えたいことが伝わらない
苦しかった、自分なりに工夫もした、けどダメだった
そして伝わっていないことはやったことでも0の扱いをされることも知った
でもしょうがないのだと思う
あまりクヨクヨ考えず、何でだろうと思いすぎず生きていこう
私は、自分が悪くないとは全然思っていない、伝え方が悪いのは事実だから
ただ、気づきがあったので自責している人に向けて考え方をシェアします
家族や友達に話してみる
- 色々な人に内容を話してみよう。友達や家族だったら、あなたの話がわかるかもしれない。
- 全くもって理解が得られないわけでないなら、伝え方が90-100%悪い、つまりほぼ自責にする必要はないです
相手のことを知ろうとしていないなら成立がしない
- コミュニケーションは一人が努力しても成立しないから、相手のことを知ろうとしない限り難しい
- 相手の枠組みを知ろうとするよりも、自分の枠組みで他人を見て解釈する方が簡単である。
コミュニケーションはコストがかかるもの
- そもそも、相手のことを理解するって、考えを知るってかなりコストがかかるもの。
- 互いにコストを払う覚悟がないなら成立しない。
- また、相手がコストがかかることを認識していない場合にも成立が難しい。それはコミュニケーションではなく交流だから
以下にも記載
最後に
私は、コミュニケーションってとても重視している
相手のことを知れたと思ったら嬉しいし、自分の考えが伝わったらすごく嬉しい
逆だと、悲しいしモヤモヤする。自分ができることはやったけど、もっとできることあるなって思う
私は相手のことは知ろうとできる・理解しようとできるけど、自分のことを伝える方が苦手だ
関心を向けてきた相手って、愛が芽生える
でも自分だけが愛がある状況って知って、分かり合えないことを実感するとやっぱ悲しくなるし
何だか人との関わりって難しいなって思った
人間ってもっと温かいものだと思っていたんだと思う、小さく期待していたんだと思う
別にそんな自分も自分らしくていいです。傷ついたことを認める、傷は癒えます、大丈夫