TaDaリストについて
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この本に書いてあったので試してみました
TaDaリストとは
TaDaリストとはできたことを「ジャーン」と披露するように書くリストのことです
TaDaリストはどんなときにおすすめ?
毎日、どんなときにでもおすすめですが特に、自己肯定感が爆下がったときに激推しします
(女性なら生理前や生理中何もできないかったなと落ち込んだ時など)
メリット
- 自信がつく
- 気分が良くなる
何もしてないと思った日でもなんかしているので「お、結構してるじゃん」と気分が良くなりますよ〜^^
デメリット
(特になし)
デメリットではないですが、
強いていうなら書き終えたノートや紙切れを、保存するのか、捨ててしまうのか?とかですかね
TaDaリスト作成方法
- 日付を書く。
- その下に、箇条書きでできたことやしたことを書いていく
例)
5/7
- コーヒー淹れた
- 水やりした
- 歯磨きした
- 郵便取りに行った
- トイレに行った
- …
リストに書くことは本当になんでもいいです。何もしてないと思っても絶対何かしてます。
また、最初の方はこんなこともリストに入れていいのかな?と迷ってしまうことがあります。
が、大丈夫です、入れてOKです!
トイレに行くのもまじで偉いと私は思っているので、トイレに行くすらも追加しています。
あとラインを返した、とかも追加してます!
私なりのTaDaリスト活用法
ちょっとしたコツとして、「したいけどできていないこと」を書くのはかなりおすすめです!
注意として、その日の自分がしたことを書き出した後に追記する形にするのがいいと思います
(その日にできたことを視覚的に認識後に、そんな自分だからできる!を自動的に意識してもらうため)
例えば、動きたいけど動けない、パジャマのままスマホを見てゴロゴロしている自分が嫌な時、には上のリストに
5/7
- …
- 着替えた
- 洗顔した
と追記してあげます。
そうすると、「書いたからしなきゃなー」って頭が思ってくれるのか、リストに書いたことをするようになります。
「自分の人生を楽しくするのも、面白くなくするのも自分次第」
うまくTaDaリストを使いましょう