結論
本は読みたいタイミングで読むのがいい
手放した本であっても、読もう
一度手放した本をもう一度読むことについて
一度手放した本をもう一度読みたくなることがある
私はそれが思いだせる限り初めて昨日経験した
「die with zero」という本で、以下にも感想は書いている
なぜ一度手放した本でも読んだ方がいいのか?
その時にその内容を求めているからだと思う
その当時はあわないな、と思ったことも、今読めばあうかもしれない
自分の中に色んな考え方があって、そこにアクセスするイメージだと思う
最後に
捨てたり、人にあげたり、売ったり、一度手放した本でももう一度読みたくなる時がある
そんな時は自分がその情報や考え方にアクセスしたい時
なんとなくもったいない気持ちがしたり、「読んだからなあ」と思わず、もう一度読んでみよう