結論
決断は怖い、でも慣れるにはやるしかない
小さな決断で習慣つけるのがおすすめ
考察の流れ
決断をする時って怖い
今の自分の状況から変化する
単純に慣れていないと、初めてだと怖い。そう思った
決断するコツ:小さな決断を習慣づけ、その後はやるしかない
デメリット、メリット書き出して自分の中で進む方向が決まった。
でも進む方向に舵を切るのが怖い
つまり決断が怖いという状況の場合、決断のコツとしてはやるしかないということだと思う
日頃から小さな決断に慣れておき、大きな決断の備えをしておく。それが日常でできる最善だと考えている
大きな決断が怖い、その行為に慣れていないから怖い場合は身も蓋もないが、決断をするしかない
と現状は考えている
そもそも決断とは
決断はAとBがあってAを選ぶときはBを断つ行為である
AとBどちらもは選べない、AとBをマッチさせる案があったとしてもそれはA、B両方をとっていることにはならない
トレードオフという真理があることを認識しよう
最後に
決断をしないと、なんか両方選んだように感じる、自分の中の可能性が狭まることはない
無限の中で生きていられる
決断すると自分の有限性を実感してしまう。だから決断したくない。
でも怖いからが理由で決断できないのは決断するしかないと思っている
メリットデメリットの考察が不十分などの何か理由があるわけではなく、自分の経験的な問題のためだ