人と比較したくないときは自分の求める基準を明確にしよう

考え方

この記事では自分がしたいことを明確にするメリット、方法を記載しています

自分の求める基準を明確にするメリット

自分の求める基準を明確化することで、不必要な比較を避けることができます

不必要な比較を避けれるということは、不必要に落ち込むことも少なくなると考えられます

何でもかんでも憧れてしまうという例

例を挙げると、性格的にすごく鈍感な人に憧れたとします

(繊細な人は、性格が鈍感な人に憧れる傾向があると思います)

また、人に話しかけるのが苦でないように見える人(人との関わりがうまく見える人)にも憧れたとします

こんなふうに何でもかんでも「いいな〜」って憧れる状態ってありませんか?

何でもかんでも憧れる状態って、ある前提物差しAでは良く、ある前提物差しBでは良くないと私は考えています

物差しAとして、

自分の基準は、特には決めない。その時にいいなと思ったものを取り入れることでその一瞬一瞬の自分の気持ちに沿ったものを入れて行くことを良いとする物差しを前提に置くならば、何でもかんでもに憧れる状態は「良い」となる

前提物差しBとして

自分の基準を決めて自分の基準に合わないものは自分で削ぎ落としていく、無闇やたらに落ち込んだりしないという状態を良いとする物差しを前提を置くならば、何でもかんでもに憧れる状態では「良くない」となる

私は現状物差しBを基準に置いているので物差しBでの考えや利点を次章から説明します

※どの物差しを使ってもいいとは思います。自分が何の物差しを基準としているかを忘れないようにしましょう。

無闇やたらに落ち込まない状態を良とする物差しを使った時の考え方

ものを買う時をイメージしてみましょう

何でもかんでも憧れる状態のイメージとしてはこの服もいいな、このアクセサリーもいいな、この本もいいなとなること

現実問題は全部手に入れる場所も、時間も、お金もない

この時、ミニマリストやシンプル思考の傾向がある人は、自分が求めるもの、求めるイメージに沿っているものだけ集めて行くと思います

これがもし、自分が求めているもの(値段は高めだけど質がいいもの や 値段低めで流行に沿ったもの)の基準がわからない場合、全部欲しがって、でも全部手に入らなくて、ああ、お金があったらな、時間があったらな、って思うだろうと推測します

でも自分の基準を持っていたら、必要以上に落ち込まない

これって可愛い、でも自分には今はいいや、自分が欲しいものとは微妙にマッチしてないから

のように切り替えができます

人へ憧れることに対しての対策

こんな感じに人への憧れ、いいなと思うところについても応用していきましょう

自分の中でどうなりたいか、の基準を作っておく

この人のこういうところに憧れる、こういうところいいなと思ったら、その基準を持ってきて考えてみる

これは自分が求めていることに近いのか?、近くないなら隣の芝は青いだけではないのか?

このように考える一息を入れてあげます

自分の基準の明確化の方法

言語化して仮説を立てて、検証を行うのが自分の基準の明確化の流れです

まずは仮でいいです、自分がいいなと思う状態を言語化してあげます

人に対して憧れるな、いいなと思ったらその基準を持ち出して、手放すか取り入れるかを決める

基準明確化の例

自分の基準を明確化するにあたっての例を記載します

まず、言語化します

「できるだけ自分の好きな人と一緒に時間を過ごしたい」

嫌な人が現れた時に、いい感じに対応している人を見かけた

「私もあんな感じにスマートに対応できたらな・・・いいな・・・」

そう思ったら基準を持ってきます

「できるだけ好きな人と一緒に時間を過ごす」

この自分の基準を満たすためには、先ほど人に対して憧れた点は必須なのか?

「嫌な人とは別に関わらなくていいから違うかも・・・」

このような感じで、自分の基準を決める→憧れが出てきたら検討→手放すか取り入れるかの判断

を行います

基準明確化の注意点

このようなことを繰り返して行くのですが、ここで重要なのが、自分の基準を時々見直しすることです

基準を使って判断を行なっていく過程で、自分の基準の精度を高めていくイメージです

最初に言語化した言葉では説明がつかないときは、その基準は自分の求めることをカバーしていないということなので、より自分の基準に合った言葉を使うか、精度を高めるために言葉を増やすか、をしていきます

簡単に使える言葉、知っている言葉で止まらないこと

簡単に使える言葉、知っている言葉で止まらないようにします

自身の例で恐縮ですが、私はずっとダラダラしたい、と思っているとこれまで考えていました

しかし、自分にとって不必要にダラダラするとなんだか嫌な気持ちになることが最近わかってきました

では、ずっとダラダラしたい、という願望は言葉があっていなかったことになります

自分がテンションが上がるダラダラが好きなのであって、闇雲なダラダラはあんまり好きではない

じゃあダラダラではなく、学ぶにしろ・出かけるにしろ・ダラダラするでも「好きなタイミングで好きなことをする」ということが自分は好きなのかなという仮説を立てることができる

このようにダラダラしたい→ダラダラすることも含めて好きなタイミングで好きなことをしたい、に言葉が変わってきました

この変化した自分の基準もまた変化することがあって、自分にとっての基準の精度が上がってくる

よし、これでもっと生きやすくなります。是非試してください

このサイトでは小さなモヤモヤなどを考察しているサイトです。ぜひご覧ください

タイトルとURLをコピーしました