この記事は不安を感じた時の考え方についての記事です
結論:
不安感は未知の物事に生じやすい。行動することで未知を減らすと不安感が小さくなる
不安感とは
不安感って何に感じやすいのでしょうか?
結論にも書きましたが私は不安感とはよくわからないこと、全く知らないことに生じやすいと思います
締め切りに間に合うか不安、プレゼンがうまくできるか不安、会社を辞めても大丈夫か不安
これらは自分が経験したことがなく、よくわからないから生じています
不安を感じたときは?
では不安感を感じたときはどのように対策すればいいのでしょうか?
動くこと、知ることです
スケジュールが不安なら、自分が行動できる時間を書き出して、実績との見積もりを出す
プレゼンが不安なら何回も練習して、文章を頭に叩き込む
会社を辞めることに不安を感じるなら、会社を辞めた人に話を聞きに行く、スキルを売ってみる
行動しても不安なとき
行動しても不安なとき、それは未知の領域が大きすぎる、自分にはどうにもできない範囲まで不安感を感じているサインです
例えば、Aさんに嫌われたらどうしようという不安などが典型例として挙げられると思います
あなたがした行為について、相手がどう感じ、あなたを好き・嫌い・どうでもいいと判断するかは相手の領域です。
あなたはその人の感じ方までどうこうはできません
自分の範囲でどうこうできる問題ではないと線を引きましょう
感想
不安なときは一生続くわけではない。動いたら不安感は小さくなる。
だけどいつか不安は消えるだろうとドーンと構えててもいいとも思ってます。
不安ってあんまり気持ちいものじゃないから、ずっとずっと不安なわけではないと思う
ゆっくりでいい、ゆっくりゆっくり
すごいよ、大丈夫 明けない夜はない
私に向けて
自分に期待しすぎない、毎日生きてるだけですごいのよ、素晴らしいのよ最高なのよ
すごいのよ大丈夫大丈夫
考えなきゃいけないことはいっぱいあるけど、悲しいけど、
ちょっとでも気分良くなるように爪を切って、マニキュアを塗れた私は最高だ
明けない夜はないよ