目が滑って文章が読めなくなってしまう…これってなんだろうと原因、対策を考えてみました
体調が悪い
体調が悪いと自分の具合の悪さが気になってしまって、文章が入ってきません
こういうときは寝れるなら寝る、ぼーっとすることがおすすめです。私個人としては、後でテンションが下がるので、この時にネットやSNSは触らないようにしています(難しいけど)。
何かモヤモヤがある(けど何かわからない状態)
なんか言葉にならない、モヤモヤがある。不安とか、ちょっとした悲しさとか…
このときは私の場合、誰かと対話する、紙に書き出すなどをしないと解決しないです
「自分にはストレスがない」と思い込んでいて、実は小さなものが溜まっていたパターンもありました。小さなストレスすごくすごく注意です。
怠惰嫌悪:今、本を読みたいわけではない
「今本を読みたいわけではないけど、本を読むくらいならできそう」と感じているときも、目が滑る傾向があります
「何もしたくない、でも何かしてなきゃいけない気持ちになる」
こんなふうに感じた経験ないですか?
休むことができずに、できそうな何かをしてしまう。これはしたくない自分、できない自分に向き合うよりも、何かをしてた方が楽だからだと私は考えています
最後に
基本的に本を読むことは私にとって身近なことなのですが(大好きなコーヒーを飲むくらい私にとって自然で身近な行為!)、その行為が時折できなくなることがあります
でも別に本が読めなくても、文章を読めなくても、時間を有効活用できなくても、生きていけるので大丈夫。目が滑ったまま読むのだっていいと思います。
皆さんは、本が読めない時ってどんな時ですか?
今日も読んでいただきありがとうございます
ゆるゆると生きていきましょう^^
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